名代あんこう鍋いせ源

新しい、

東京みやげ。

あんこうをもっと身近に。
江戸時代から、あんこう一筋のいせ源が
あんまん」をつくりました。

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鮟まん(8個入り)  ¥4,000(税込)

※賞味期限6か月。解凍後、要冷蔵5日

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鮟まん(16個入り)  ¥8,000(税込)

※賞味期限6か月。解凍後、要冷蔵5日

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鮟まんへのこだわり

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鮟鱇あんこうへのこだわり

都内唯一軒のあんこう料理専門店

天保元年(1830年)創業。「都内唯一軒のあんこう料理専門店」として東京神田にて商売を続けております。江戸時代より、5大珍味「三鳥二魚」(※)に数えられた「あんこう」。今でも「東のあんこう、西のふぐ」として、永年に亘り、愛され続ける高級魚です。そんなあんこうをいせ源伝統の調理法で丁寧に調味し、手軽にあんこうの美味しさを楽しめる鮟まんをつくりました。
※「三鳥二魚」:三鳥とは、鶴(ツル)、雲雀(ヒバリ)、鷭(バン)で、二魚とは、鯛(タイ)、鮟鱇(アンコウ)。

都内唯一軒のあんこう料理専門店
都内唯一軒のあんこう料理専門店
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素材へのこだわり

国産天然あんこう100%使用

あんこうは奇怪な外見には似付かず、大変、繊細な魚です。また鮮度低下も早いため、水揚げ後の迅速な下処理が重要となります。
いせ源では、産地との連携体制構築に努め、水揚げ後の早い段階での内臓処理等を行い、素材の旨味を引き出しております。また合わせるその他具材各種もそれぞれ吟味を重ね、あんこうと相性の良い具材を取り揃えています。

国産天然あんこう100%使用
国産天然あんこう100%使用

〈 鮟まんの断面図 〉

鮟まんの断面図

〈 鮟まんの断面図 〉

鮟まんの断面図
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製法へのこだわり

伝統のあんこう調理技術

いせ源では、伝統の調理法「吊るし切り」に始まり、あんこうの美味しさをより引き出すため、各種調理工程を1日以上の時間と手間を掛けて丁寧に行っています。それにより引き出されるあんこうの味わいは、他には無い唯一無二のあんこう料理専門店ならではのものとなります。

伝統のあんこう調理技術-1
伝統のあんこう調理技術-2
伝統のあんこう調理技術-1 伝統のあんこう調理技術-2
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味付けへのこだわり

秘伝の割下

「鮟まん」の味付けには、代々、当主のみ受け継がれる門外不出の秘伝の割り下を使用しています。現在は7代目当主が毎日、割り下作りを担当しています。丁寧に下拵えした昆布と鰹出汁をベースとする醤油出汁は、ほのかに甘く、噛めば噛むほどあんこうの味わい深さを堪能することができます。

秘伝の割下
秘伝の割下

いせ源の歴史

暖簾を掲げ、193年。

1830年(天保元年)、初代立川庄蔵が
中橋広小路(現在の京橋三丁目付近)で
どじょう屋「いせ庄」として創業いたしました。 2代目立川源四郎の時、店を神田連雀町
(現在の神田須田町)に移転し、
いせ庄の「いせ」と源四郎の「源」から
店名を「いせ源」に改称。
当時は種々の鍋料理を供していましたが、
特にあんこう鍋に人気が集まったため、
大正時代の4代目立川政蔵の頃に
あんこう料理専門店となりました。
以来、東京で唯一のあんこう料理専門店として
皆様に親しまれております。

暖簾を掲げ、193年。
中興の祖、4代目 立川政蔵。
昭和初期のお品書き。「あんこう鍋 五〇銭」「ビール 八〇銭」
昭和30年頃、玄関横のケースは冷蔵庫になっており、本物のあんこうが吊してありました。

こんなシーンで

特別な手土産として。
特別な手土産として。

「鮟まん」は老若男女、幅広い世代に愛される逸品です。安心の美味しさと、ユニークなネーミングで手土産として喜ばれるというお声も頂いています。ぜひ新しい東京土産としてご利用ください。

食卓の真ん中に。
食卓の真ん中に。

高級魚あんこうを手軽に楽しむことが出来る鮟まん。子どもから大人まで親しまれる味わいは、食卓の主役になる逸品です。

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鮟まん(8個入り)  ¥4,000(税込)
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※賞味期限6か月。解凍後、要冷蔵5日

美味しい召し上がり方

せいろの場合
せいろの場合

蒸し器より蒸気が上がってから
鮟まんを入れていただき、
約15分で出来上がります。

電子レンジの場合
電子レンジの場合

鮟まんに軽く水を含ませ、
ラップで包んで加熱してください。
600Wの温め時間の目安は2分です。